
と気になった人もいるでしょう。
そこで、この記事では下記の内容を解説します。
- 「SBI VC トレード」の「紹介コード」とは
- 「紹介コード」でもらえる特典について
暗号資産(仮想通貨)の取引所「SBI VC トレード」では、口座開設の手続きをしているときに「紹介コード」の入力項目が表示されます。
入力しなくても手続きは進められますが、入力すると「特典」がもらえるので利用しておくといいでしょう。
それでは、「SBI VC トレード」の「紹介コード」についてご紹介します。
「SBI VC トレード」の「紹介コード」を利用する方法
「SBI VC トレード」にて新規口座開設申込フォームの「紹介コード入力」ページで、
- 7fpb6
を入力(コピペ)してみてください。
そして、一定期間内に口座開設まで完了させると、特典として現金 1,000円がもらえます。
口座開設をして特典をもらうときの注意点
口座開設の流れとして、
新規口座開設申込フォームの「紹介コード入力」ページで、紹介コード「7fpb6」を入力する。
一定期間内に口座開設をする。
という普通の流れで手続きをすれば特典はもらえます。
ただし、以下の場合は対象外となるので注意してください。
- 申し込みフォームだけ入力して口座開設を忘れた
- 口座開設をしてすぐに解約手続きをした
- 法人口座で手続きをした(特典プログラムは法人口座が対象外)
「SBI VC トレード」はどんな暗号資産(仮想通貨)取引所か


口座開設を考えている方なので既に調べていると思いますが、「SBI VC トレード」はどんな取引所なのか重要なポイントだけ解説しておきましょう。
「SBI VC トレード」の特徴
会社概要などを知ったところであれなんで、「特徴」だけサクッと紹介しておきます。
- セキュリティ性が高い
- 手数料が低め
- 銘柄が少ない
- ステーキングができる
- ステーブルコイン USDC を扱っている
「SBI VC トレード」の特徴①:セキュリティ性が高い
大手金融機関である「SBI グループ」の取引所ということで、セキュリティの高さと信頼性はあります。
日本の金融庁に登録されている取引所でもあり、100% コールドウォレットで管理されているので、日本に居住している人は安心して利用できます。
「SBI VC トレード」の特徴②:手数料が低め
よく暗号資産初心者向けに紹介される取引所がいくつかありますが、実は手数料が高かったりします。
でも、「SBI VC トレード」は日本円の入出金手数料は無料はもちろん、BTC までも出金手数料が無料なのは強いです。


「SBI VC トレード」の特徴④:銘柄が少ない
「SBI VC トレード」では、現在 39 銘柄の暗号資産を取り扱っています。(2025 年 3 月時点)
「たったの 39 銘柄?」と思ってしまいますが、
- コインチェック(31 銘柄)
- GMOコイン(28 銘柄)
- ビットフライヤー(38 銘柄)
- ビットバンク(42 銘柄)
と日本国内の取引所としてはぼちぼち多い方にはなります。
ただ、海外の取引所と比べると圧倒的に少ないため、多く方は海外の取引所を使わざるを得ない感じですね。



「SBI VC トレード」の特徴⑤:ステーキングができる
「ステーキング」は、普通の銀行で言ういわゆる利子がもらえる「定期預金」的な感じですね。
国内取引所としては珍しく海外で主流なトークンもステーキングできるので、ガチホしたい人なんかはステーキングするのもありです。



「SBI VC トレード」の特徴⑥:ステーブルコイン USDC を扱っている
海外の取引所では当たり前に扱われているステーブルコインですが、なぜか日本では取り扱いがありませんでした。
ですが、2025 年 3 月より「SBI VC トレード」のみが USDC の取り扱いを開始しました。



「SBI VC トレード」の「紹介コード」を使って特典をもらおう
「SBI VC トレード」に限ったことではないんですが、レバレッジ取引は 2 倍までしか選べない(日本で制限がかかってる)ので、取引をしたい人には利用するメリットがないです。
なので、金融庁的には推奨していない海外の取引所を利用した方が、高レバレッジでワンチャン狙いはできます。
てなわけで、これから「SBI VC トレード」で口座開設するという人は、ぜひ「紹介コード」を使って特典(現金 1,000円)を受け取ってくださいね。
- 7fpb6