
と気になっている人もいるでしょう。
そこで、この記事では下記の内容を紹介します。
- 「SNPT」を扱っている取引所
実は、トークン「SNPT」は日本の取引所ではまだ扱っているところがありません。
そのため、取り扱いのある海外の取引所で売買する必要があります。
それでは、トークン「SNPT」を扱っている取引所についてご紹介しましょう。
トークン「SNPT」を扱っている取引所は 3 つだけ
現在(2025年2月時点)、トークン「SNPT」を扱っている取引所は 3 つだけとなっています。



【重要ポイント】新規で登録できない取引所があるので注意
「SNPT」を扱っている取引所は 3 つあるのですが、実は新規での口座開設を受け付けているのは「MEXC」と「zaif」だけとなっています。
理由としては、「Gate.io」は 2024 年 7 月に日本から撤退しており、新規での受付を終了したためです。
もし、すでに Gate.io の口座を持っている人は引き続き取引できますが、新規で口座を開こうとしている人は「MEXC」か「zaif」で口座開設しましょう。
「SNPT」を扱っている取引所の特徴
新規の人は「MEXC」か「Zaif」かで悩むと思いますが、すでに「Gate.io」の口座を持っている人は 3 つのどれかで迷うことでしょう。
そこで、3 つの取引所の特徴を簡単にご紹介しておきます。
MEXC | 取引手数料や安い、取り扱い通貨600越え、200万人以上のユーザーが利用 |
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Gate.io | 取り扱い通貨2000越え、1000万人以上のユーザーが利用、日本進出の可能性あり |
Zaif | 日本の取引所、マイナーな通貨を取り扱っている、自動積立や自動売買ができる |
世界的なユーザー数としては「Gate.io」の方が圧倒的に多いですが、取引金額が大きくなってくると手数料の安い「MEXC」を利用した方がお断然お得になります。
Zaif は日本の取引所なので、日本の銀行口座の送金・振込が簡単ではありますが、何かと手数料が取られるのがデメリットとなります。



そのため、「Gate.io」の取引所だけは開設済みという人も、「MEXC」の口座開設も検討してみるといいでしょう。
「SNPT」を取引所で売買してみよう
「SNPIT」のアプリ内で獲得したトークン「STP」をスワップして「SNPT」に替えたら、あとは取り扱いのある取引所で売買するだけです。
ただ、初めての場合は手順などが分からないという人も多いかもしれません。
「STP」から「SNPT」のスワップの仕方、そして日本円に替えるまでの手順を「STP」の換金方法を初心者向けに解説!の記事で紹介しているので、やり方を知りたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。




